飯田農園
(いいだのうえん)
稲作農園
地域に根ざした米農家を、
“いのちを育てる”農園ブランドへ。
三代続く米づくりの技と想いを受け継ぐ、飯田農園。
その哲学を「いのちを育てる場所」として言語化し、
ロゴ・タグライン・写真・WEB・商品展開までを再設計。
有機米の品質と、人柄まで伝わる世界観を構築し、
直販につながる農園ブランドへと刷新しました。
ビフォア
アフター
三代目が中心となり、次の時代にふさわしい“見えるブランド”へと刷新。「飯田の田んぼ。いのちを育てる場所。」をブランドメッセージとして再構築しました。
タグライン
「飯田の田んぼ。
いのちを育てる場所。」
“Iida Farm —
Where Life Begins in the Fields.” を設定。
名前の由来(飯=米=いのち)に根ざした、
飯田農園の哲学を
簡潔に伝える言葉として機能しています。
タグライン
ロゴマークは、“田んぼ”と“いのちの輪”を象徴する円をモチーフに。柔らかな筆致で描かれた稲穂が、飯田農園の人柄と自然への敬意を表します。
BASEサイト
また、飯田農園では農産物のほかにも、オリジナルグッズも展開しています。手ぬぐい「環つなぎ」など、いのちの輪や人のつながりをテーマにしたデザインモチーフを通して、飯田農園の理念を日常の中で感じられるようにしています。ロゴ・パッケージ・ビジュアルを通して、商品からブランド全体まで統一された世界観を構築しました。ECプラットフォーム「BASE」との連携により、オンラインでの直販体制も整備。白を基調としたデザインは、余計な装飾を排し、主役であるお米と商品の魅力を引き立てます。
写真撮影はプロカメラマンによるもので、CPU Graphicsが全体ディレクションを担当。光・空気・湯気など、五感に訴える表現で、三代目のまっすぐな眼差しと“有機の手ざわり”を描き出し、“継承と挑戦”というテーマをビジュアルで表現しました。
成果
リニューアル後は、Instagramや口コミを通じてファン層が拡大。「有機米=高品質」「丁寧な農業=信頼できる」という印象が定着し、リピート購入も増加しました。三代目による新しい発信が、伝統を大切にしながらも未来を見据える、飯田農園の新たなブランドストーリーを生み出しています。